こういった時計の修理も!!!
今回の修理は赤丸のついた部分 パイプとブレスを留めておくための板が欠損してしまった商品の修理です。
この場合、パイプは同じ径の棒に穴を開けて作り、板も同じような厚みのものから削りだしていき、それぞれをレーザーで溶接していきます。かなり、根気のいる作業でございます・・・・肩が凝っちゃいます・・・・ついでに目も凝ってきちゃいます。
コチラの商品、まだ進行をさせて頂いていませんが、この壁を乗り越えた出来上がりの写真は必ず載せますのでおたのしみを~!
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