ティソのベルト修理
新年明けましておめでとうございます。本年ももったいない本舗をどうぞ宜しくお願いいたします。
イヤァ~長かったです、しっかりと休みボケでございます・・・。会社に着いて何かを始める前に一瞬考えてしまいます。ダメですねぇ! 体型もこころなしかブヨッとした感じが・・・・。
とにかく今年も始まりましたっつ~ことで、シャキッと仕事に打ち込みましょうっ!!!!
今年一発目の修理紹介は ティソ のベルト修理でございます。
そして、ティソといえばFIBA(国際バスケットボール連盟)、AFL(オーストラリアフットボールリーグ)、MOTOGP™ (世界2輪ロードレース選手権)、サイクリング、フェンシング、アイスホッケーの世界選手権におけるオフィシャルタイムキーパーおよびパートナーとしてとても有名なブランドでもあります。スゴイですねぇ!!! 今回はティソ ドライビングウォッチ PRS516 の修理です。
この時計の修理箇所がコチラ
中留とベルトをつなぐピンが折れてしまい抜けなくなっております。どうやら中でサビでしまいカチカチになっている模様、慎重にさびを取り除き新しいピンに入れ替えます。出来上がりは修理事例に載せますので宜しくお願いいたします。
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