ロンジンのケース修理
おはようございます、本日もホントに梅雨なのか?と思うくらいの快晴の福井でございます。おとといのソフトボールと年の影響か、気持ちは晴れでも体調は曇り気味であります。本日の修理品のロンジンですが、久々にベルトではなくケースの修理でございます。このリンドバーグという機種はその名の通り1920年代に大西洋無着陸横断を果たしたチャールズ・リンドバーグの名前を付けた時計でございます。そんな英雄の名前を冠した時計の修理箇所がコチラです
裏蓋は開閉できるようになっているのですが、その蝶番部分がロウ離れしているのです。ピンを抜き、パイプを溶接したあと新規のピンを取り付けます。出来上がりをお楽しみにぃ!
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