ロンジン
1832年創業。社名はフランス古語で「花溢れ小川流れる野原」との意味。ロゴは「翼の砂時計」を表しています。
かつてはチャールズ・リンドバーグをアドバイザーとした航空航法機能を搭載した腕時計の開発、世界初のフライバック機能の開発など高い技術を持ち、クロノグラフのキャリバーを自社生産していたマニュファクチュールでした。現在もロンジンは、常に重きを置いてきた価値を忠実に守りながら、現代のニーズにあわせた時計を製造しています。
ちなみに日本で現存する最古のロンジンは薩摩藩主 島津忠義が西郷隆盛に贈った懐中時計です。まさに悠久の時を超えて、人から人へ親から子へと世代を超えて語り継がれていくブランドです。
長い歴史のロンジンゆえに長年使用すれば傷みます、機械内部の故障もあれば外装部分の腐食・破損もあります。分解掃除はもちろんの事、外装部品の溶接修理やベルトの部品作製までを承ります。
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ロンジンのオーバーホール
ロンジンの分解掃除(オーバーホール)は時計の健康診断のようなものとお考え下さい。時計を全て...
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ロンジンのベルト溶接修理
ロンジンのベルトが腐食等によりピンが折れた、接合部分が破損した、というようなものを修復いた...
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ロンジンの中留めの修理
ロンジンの中留めの蝶番部分が折れた、または磨耗でピンが抜けてきた、という場合も修理は可能で...
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ロンジンのピンの修理・交換
ロンジンのベルトのピンが劣化や腐食により破損、磨耗によりピンが細くなり抜け落ちたものを修理...
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ロンジンの研磨修理
ロンジンの時計が無数にある小キズにより曇って見えるときには一度、研磨修理をしてみませんか。...
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ロンジンのガラス交換
衝撃や落下によりロンジンのガラスに大きなヒビが入ってしまった、または割れてしまった、といっ...
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ロンジンのベルト洗浄
ロンジンのベルトのコマの間には皮脂や埃、金属粉が溜まりやすく袖口の黒い汚れの原因になります...
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ロンジンの文字・針取り付け限定修理
ロンジンをはじめ腕時計は非常に精密にできています、衝突・落下などの衝撃により針が抜けたり緩...
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ロンジンのその他の修理
ロンジンのベルトの調整、磁気帯び、その他の修理もお気軽にご相談下さい。...
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