ロンジンの中留めの修理
中留め蝶番部分のパイプの付け根にヒビや皺、亀裂を発見したら要注意。
そのような現象は無理な加重による金属疲労や腐食により破損する可能性があります、また、磨耗により内部のピンが磨り減り折れやすくなっている可能性もあります。早めの修理や交換をお勧めいたします。
『装着中に破損して時計が落下!』なんてことにならない様にたまには時計を隅々までチェックすることも大事です。
料金表
中留め修理 | ¥15,000~ |
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※上記の価格は参考価格になります。また、消費税は含まれておりません。
無料電話相談
「HPに載っていない時計だけど直せますか?」 「見積りの仕方がわからない」 「修理がいいのか、取り換えがいいのかわからない」 等どんな些細なご質問・ご相談でも無料で承ります。