ベルトが留められない時の中留めの修理
中留めを留める部品が破損してベルトが留められなくなったり蝶番が切れて止められなくなったものを溶接で修理いたします。頑丈に見える金属製ベルトでも経年劣化、金属疲労などで弱くなっている箇所に極度の圧力を加えるとヒビや破損に繋がります、ステンレスやチタン、貴金属製のベルトであれば溶接で修理が可能なものがほとんどです。リペアウォッチ事業部では修理箇所のみを溶接することで交換費用より安価に提供しています。
料金表
| 中留め修理（舶来品） | ￥１５，０００～ |
|---|---|
| 中留め修理（国産品） | ￥１０，０００～ |
※上記の価格は参考価格になります。また、消費税は含まれておりません。
※金無垢、Ｐｔ無垢は別途お見積となります。
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